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« マレーシアでの生活スタート!! | トップページ | シンガポールへの旅 »

2010年11月11日 (木)

心のこもったクラクション

さて。
珍しく、2日続けての更新をします、世界のジョシカワです。
この名前が意外と有名みたいで、なんかネットの住人のようで、ちょっとへこんでますが・・・(笑)

今自分の仲間が二人も東南アジアに旅立っています。
それを応援すると言うか、二人にこんな風に東南アジアを捉えて欲しいなーと思い、今回は書かせて頂きます。

僕は夏休みに東南アジアに行き、最初からそれなりに楽しく過ごしていました。
一通り観光地を巡ったり、現地の方とのコミュニケーションを楽しんだりと、普通の旅行者並みの楽しみ方が出来ていました。

でも、そんな楽しみの中にも多くの不平不満がありました。
その一つが、過剰なまでにならされるクラクションです。


車が少しでも近付いてきたら、プップー!!

視界に少しでも人が入れば、プップー!!

赤信号が青信号に変わったとたん、プップー!!


もう少し我慢できないのかと。

日本では、

クラクションを鳴らす=お前、邪魔やねん!どけや!!

的な意味合い(ちょっと大袈裟か?w)で鳴らされることが多いため、あまり鳴らす人はいません。
だから、日本の交通事情に慣れている自分としては、クラクションを鳴らされるのは非常に不快でした。
夜中でも遠慮なく鳴らすから、夜行での移動ではなかなか寝付けませんでした。


そんなある時、一人のフランス人旅行者とバスの中で話していました。
当然、その乗っているバスも、クラクション鳴らしまくりです。

「日本ではこんなにクラクション鳴らすのってありえないんだけど、フランスはどう?」

「ここまでではないよ。」

「やんね。正直、オレはこのクラクションがめっちゃ不快や。」

「それは君が日本の感覚で過ごしているからだよ。僕は、このクラクション、すごくいいと思う」

「いいと思う?なんで?」

「このクラクション、運転手が「車が通るから危ないよ、気をつけて」って意味で鳴らしてるんだって思うと、こっちの人の国民性が感じられるよね。」


この言葉を聞いて、文句を言っていた自分が恥ずかしくなりました。

結局僕は、日本人としての感覚で不平不満を感じていただけで、こっちにはこっちの文化や慣習があるということを、全く認識していませんでした。


日本では相手を不快にさせるクラクション。

けど、東南アジアでは、それは相手に危険を知らせ、お互いが安全で過ごせるようにするためのサインだったようです。

そんな風に捉えられるようになってから、いろいろあった不平不満も、ほとんど感じられなくなりました。食事にハエがいてもそれは向こうでは当たり前のことやし、風呂に入らなくても気にならないし。
まあ、それでも、夜中のクラクションはやめてほしかったけど・・・ww

でも、そんないろんな面を、今までと違う感覚で捉えことで自分の心が穏やかに、寛容に感じられ、新しい感覚を得る快感も感じます。
そしてなによりそうすることで、自分がその国の人たちと一体化できているような感覚を味わえ、旅がより一層楽しく感じられました。




そんな文化や慣習の違い。
そこから感じられる彼らの国民性を感じてくれたらな、と思います。


ちょっと長めで、臭めの(笑)メッセージでした。

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女子川」カテゴリの記事

コメント

>けど、東南アジアでは、それは相手に危険を知らせ、お互いが安全で過ごせるようにするためのサインだったようです。

吉川ひなのちゃんの友達で東南アジア渡り歩いてるものです。
ちょっと待て(笑)
ホントにそのフランス人の言った通りなの??笑

俺も決して不快ではないなぁ。
ネパールに行った時は、クラクションがあり得ないくらい音がデカく、そして5秒くらい鳴るクラクションがあったからそれに比べれば全然マシだわ。流石にあれは、その捉え方してもウザかった(笑)

俺はあの話が好き。定かじゃないけど。
これは、ブータンの話なんだがある村で電気を通す為に、電柱を立てて電線を張ろうかっていうのが村の会議の議題に上がったのね。

勿論電気が通る事で人々の生活が便利になる事は目に見える。
でも、彼らは電線を張らない事にした。
何故なら、電線を張る事でその電線に、毎年ヒマラヤ越えをするツルの邪魔をしたくなかったから。
生物多様性を考えられる、彼ら国民性ならではの考えだよね。

とにかく、メッセージ性溢れる日記ありがとう!

残りの旅も楽しみます!

コメントしづらいけどせっかく読んだのでコメントします!ww


「心のこもったクラクション」ってなんかいい言葉。
あたしも日本でクラクション鳴らされるとあまりいい気分はしないけど、
東南アジアの人たちは「危ないから気をつけてください」っていう
相手を思いやる気持ちからクラクションを鳴らしているんだね。
なんか優しさと温かさを感じたぁ。
文化や慣習性の違いから国民性も違ってくるんだね。

今まであまり外国の文化や慣習について学ぶ機会がなかったんだけど
ブログを読んですごく興味を持ちました!!
それぞれの国で違った文化や慣習があることってすごく大切なことだと思いました。


ちゃっかり良い話しするんだねp(^^)qワラ

フランス人が超ポジティブなのかもしれないし
クラクション鳴らした10人の現地の人みんなが優しい思いでならしたと言うならそうなのかと思うけど(>_<)…ねぇ。

でも正確な情報かはさておき
考え方一つでやなこともプラスにとらえられるよーになるのは大切だと思う。
し、相手の国の人の立場にたってねって言ってるのは好き。

相手の立場にたつ大切さを今日説明会で隣に座った兄ちゃんと語ってきたとこだょw

外交問題とかも
『○○された→あの国嫌い』
て短絡的に考えるんじゃなくて
『○○された→なぜ○○しなければならなかったのか、どうしたら○○する衝動は抑えられたか』
てふうに相手の立場に一回たってから解決策ないか建設的に考える人増えてほしい。
今少ない。

だが『相手の立場にたつ大切さ』とかいいながら
佐久間はモジモジ系の人の立場にたてなくて
よくバッサリして傷心させてしまうので
気をつけなきゃいけないw

>とし

どうも、吉川ひなのの遠い親戚のジョシカワです。
目標は、吉川よりも有名になることです。

いや、それがホンマやったかどうかは重要ちゃうんやって!(笑)
そういう捉え方をすれば、世界の見え方が変わるよってことが言いたかってん。

その話もええねー。
なんか、国民性がめっちゃ表れてると思う。
でも、ネパールには行ったことないしよぉ知らんけど、「生物多様性」を気にしてるから電柱を立てなかったんちゃうと思うねん。伝統的な国民性として、生物には生物の生活があるから、それを邪魔したらあかんって意識で、そういった行動ができたんやとオレは思うな。
まあ、オレよりも、ネパールに直接行ったことあるとしの方がよくわかってるんやろけどww

>ちひろ

コメントしづらいかー・・・・なんでやろ?ww

まあ、そういう肯定的な捉え方もできますよー、ってこと。
その考え方が絶対正しいとは言えんけど、彼らの日常生活を見てたら、そんなにイライラするような国民には思えないし、オレはそれ以降はそういう捉え方をするようになったよ。

このブログを読んでそういう風に思ってくれるようになったなら、オレらの意図が伝わってるってことやし、嬉しい限りやわ!!
ついでに、友人にもこのブログを紹介してもらえたらありがたいですwww

>ゆきの

お前はホンマにたまに核心突くよなー(笑)
オレが言いたいのも、まさしくそういうことなんよ。

外交問題のことはオレはよぉわからんけど、「相手の立場に立つ」って姿勢は、バックグラウンドが違う相手に対してこそ忘れたらあかん姿勢なんやなーって思った。

まあ、言葉で言うほど「相手の立場に~」って簡単なことちゃうよなw
オレも思ったことズバズバ言うタイプやから、相手のためと思って言ってても、それが傷つけてしまうことになるってことは、正直よくあるww

リアルな名前を忘れたソニアのことは気にすんなって!笑

東南アジアに入るか分からないインドに行った経験があって、東南アジアのマレーシアにいる私から言わせると

率直に女子川ってそんなことでキレるんだ!?って思ったwww
俺はぜんぜん気にしなかったけど、あの寛容な女子川が寝付けないほどとは意外なキれポイントだねww

ちなみにマレーシアでは一回も鳴らされてないよ~。まだまだ車優先社会
であることには変わりないけど、電車の中や会議中に電話の音がなるだけで、周りが気にして申し訳なさそうにするくらいの国だから、文化的にはルックイーストとかのお陰で進んでるのかな?って思った。

で、インドはたぶんクラクションに関して世界一酷い国だと思うよww
車のハンドルにクラクション用のスイッチ、ウィンカーのように使えるものがついてるし、最近は音もカスタママイズできるくらいだしwww

けど、俺もフランス人が言っていたのと同じようなことを考えるし、インド人もそう思っているみたいだけど、
インドでは交通において車が優先。だから、ひき逃げなんて普通だし、そこらへんは自己責任になるらしい。中国もそうだったけど、歩道みたいなところを歩いてたって引かれるときは引かれるww
で、しかも道路には歩行者意外もたくさいいるでしょ?リキシャーというちっちゃいやつも、人力とオート、農業用の車に、ラクダ、さらには牛に水牛。。。。
もうカオスだよね?
そんな中でもっと力があって、他を圧倒できるのは車。だから彼らが自分の存在を知らせないといけないし、車どおしもぶつからないように距離や存在を確かめ合う。
ぜんぜん悪いことナイやん。ってむしろそれで安全だったし。
よっぽどクラクションを鳴らしてくれないのに車優先のマレーシアの方が怖いし。。。
って文化が云々と言うより、俺はポジティブかつ性善説的に考えてしまうのかもなぁ~
そしたら意外とストレスフルにいきていけるような気がした今日この頃。


ちなみにインドではお牛様はたとえ交差点の真ん中で寝ててもクラクションを鳴らされなかったよ。素直に感動したのを覚えてる。

何か勘違いされたくないので、もう一度コメントします(笑)

>いや、それがホンマやったかどうかは重要ちゃうんやって!(笑)
そういう捉え方をすれば、世界の見え方が変わるよってことが言いたかってん。

いや、勿論言いたい事はわかるよ!そして、その捉え方も素敵な事だと思う。

んでもあの書き方だと、これだって決め付けかねない書き方をしてるので一応忠告しとこうと思って(笑)事実俺のコメントの下の人は、そう思っちゃってたりしてるしさ^^;んだから、言ってみたんよ~!

後、生物多様性の話だけど、俺もこの言葉がどんなもんか詳しく分からないまま使ったけど、要は吉川ひなのちゃんと言ってる事と同じさ。

そして、ネパールじゃなくブータンね(笑)
個人的に、ブータンの国王が提唱した国民の幸福度を計る新しい指数の、GNHってのが結構気になってます。


あと!今日旅人に聞いた話だけど、
カンボジアの内戦を単身で潜入した日本人カメラマンのドキュメンタリー映画や著書があるらしい!
【地雷を踏んだらサヨウナラ】
ってやつ。
俺はまだ見れないけど、先に見てて!!
そして、感想よろしく!

>TASK

キレるってほどではないんやけどねー。
オレらの感覚でいったら、気持ちのいいものではないやん??

インドもひどいんや。春休みには絶対、中央アジア周辺地域に行こうと思ってるから、その時はイライラせずに、素直に受け入れる姿勢を整えとくわ!w

性善説的に捉えたら、文化もクソもないやんなww
ただ、この件を通じて「日本との感覚の違い」っていう点に気付いたから、そういう点もあるんやでー、って伝えたかったんよ。

>とし

なるほどね。
伝え方に至らない点があるのは大目に見て欲しいけど、それで勘違いしてまう人が出てきたら、それは自分の責任になるもんな。気をつけるわ。

あー、すまん。とし=ネパール、ってイメージがあったから(笑)
ブータンは、世界でも幸福度が高い国ってことで有名やんね。ただ、外国人旅行者が気楽に遊びに行けるとこちゃうらしいけどw(一日約3万円を税金として徴収されるらしい。)

その作品は、名前くらいは聞いたことあるで。
題名的にただ地雷の恐ろしさを伝えるだけの内容やと思ったから、そんなに興味持たなかったんやけど、そういうのなら見てみる価値はありそうやね!
読んだら、またこのブログに書くわww

今更だけど興味深い題名だったので読んだ!smile

”新しい感覚を得る快感”
これだよね、これこれこれ!快感快感!
なんか自分が思ってる常識って、飛行機で数時間行ったとこだと、常識じゃないんだよね。
別の「あたりまえ」があるんだよね。
ほへ~!胸も世界もって広がるかんじ!

ほんと私はその感覚がだーーい好きで、だからいろんなところ行くのが好きです^^

>つねた

今更やねww

新しい感覚を得る快感かー。
オレはそんな風に考えたことはなかったけど、オレも心のどこかでそういうの求めてたんかも!
とりあえず、オレは「当たり前」っていう概念がすごい嫌い。「誰の基準と照らし合わせての当たり前やねん」って思う。

物事をいろんな角度から捉えるって、普段の慣れた生活空間にいたらなかなか経験できひんから、そのために外に出るのは絶対プラスになるやんね。

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