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« マレーシア滞在紀 ~2週間経って~ | トップページ | マレーシア滞在紀 ~マレーシアの学生への質問~ »

2010年11月27日 (土)

マレーシア滞在紀 ~マレーシアの学生について~

この国の潜在能力や、将来性について学生や若者というところに視点をおいて考えてみた。

 

 

 

 

まずは言語

 

この国は英語が公用語である

 

 

マレー語(インドネシア語に近い)が話せる。

 

さらに人によっては中国語orヒンドゥー語も出来る

 

 

少なくとも私のいるUKMでは授業の基本的にマレー語であるが、

 

法学部や工学部(他は聞いてないけど)では、半分くらいの授業は英語で行っているし増えているので

 

ほとんどの学生がバイリンガルであり、中国系(華僑や華人)の学生に関しては、トリリンガルである。

 

さらにさらにそれらの言語以外の言語(例えば日本語や韓国語、フランス語)などが必修であるようだ。

 

 

さらにそれだけ語学に堪能なせいか、音をたくさん持っていて

 

日本人意外には難しかったTASUKUというものをかなり正確に発音できる。

 

これは凄いことだと思った!

 

 

しかも英語をネイティブであるので、英語の本や学術書で教養もつけられるし、学問も深められる。

 

最近海外の大学院を目指している友人が英語力が向上し、海外の文献をそのまま読めるようになった結果、

 

一気に選択肢の幅や世界が広がったと言っていたので、マレーシアの学生が nuclearに付いての文献を持ってるのを見たときは印象的でしたね。

 

 

 

そしてこちらの学生はよく勉強する。

 

ほとんどの学生が寮に入っているのもあって夜は基本的に勉強しているようである。

ホント感心するくらい机に向かっている。

 

少なくともルームメイトは深夜にネットゲームをしたり、友人の部屋にちょっこと遊びに行くけど

 

あとは勉強している。

 

お酒に重税がかかってる国なので、飲み会のようなものがなく

 

深夜まで飲んで、次の日遅刻して…みたいな負の循環はないようである。


カラオケもボーリングもゲーセンもあるけど、カラオケはやはり日本などに比べると娯楽は圧倒的に少ない。


 

 

さらに就職時にインターンシップが必須となっている(アメリカに似た就活のシステム)らしいので

 

申し込みの際には教授の推薦書などもいり、授業も比較的にマジメに出てるんだろうと予測される。

 

 

 

そして、まだ数人にしか話は聞いていないが、やはり金持ちになりたい、いい会社に入りたいという気持ちが強いので、日本の学生に比べて肉食系であると思う。

 

例えば、ペトロナスという石油を扱う会社が国を代表する会社なので、そこに入るために石油や資源に関係する環境科学と経済学を専攻している学生がいたりする。

 

国民あたりの国民総所得が日本の1/6で、物価が日本の約1/3であるから

 

物質的な豊かさや金銭的な豊かさへの憧れは強いのではないかと思う。

 

 

 

つまりここまでをまとめると

 

語学力において、現在国際社会で支配的な英語と、未来の経済NO1の中国の言葉が理解できて(少なくとも国民の1/4は)、言語教育や習得の素地もある。

 

学生や若者が勤勉であり、ハングリー精神にあふれている。

 

 

 

そしてプラス要素として他にも自然災害も少ない!

 

インドネシアと比べても火山も地震もないし、フィリピンみたいに台風もない

 

また、石油と言う資源もあるし、政治の安定度も高い

ってかずっと1党独裁状態www

 

 

 

 

こういった面でかなり将来性を感じる国であるし、勉強することや語学が出来ることが直ちに

 

発展の基も築くわけではないにしろ、やはり危機感は感じます。

 

日本の学生をはじめ、日本という国自体ももっと危機感を持つべきではないかと思います。

 

 

 

 

一緒に作業していて、彼らに対して自分が優れている面が

 

 

日本語にネイティブであることと、日本文化や日本の習慣に詳しいこと、スポーツができること

 

くらいかな?って思ってしまうことがあって、

 

日本語が必要ない場面では前の記事でも書いたけど

 

自分の強みとなるものはなんだろう?って思ってしまいます。

 

そしたら就職においても海外進出では日本語が必要とされない場面が多く、

 

むしろ中国語だったり、その現地の言葉や文化に精通しているほうが好まれるので、

 

 

パナソニックのような現地採用に力を入れる企業や

 

こういった流れhttp://p.tl/M2TP

 

の加速、増加によって、日本の若者は負けてしまうのでは…?と憂いを感じ

 

 

日本の将来を担う若者が負けるということは、ひいては、日本と言う国も危ないのでは…

 

と思ってしまう今日この頃です…。

 

 

もちろん自分を含めてもう少し広い視点を持って、考え行動していかなければならないなと思います。

 

 

今回はマレーシアのいいところばかりを書いたので、次はマレーシアの問題点について書いていこうと思います。

 

 

 

 

追伸

 

マレーシアについては色々と書いていこうと思っていたのですが、

 

自分のかかわっている学生がUKMの学生だけで、しかもほとんどが中華系ということで

 

それだけを聞いて、「マレーシアはこうだ!」とか「マレーシアの学生はこう思ってる」

 

というにはちょっと不適切かなぁと思って控えてます。

 

 

しかし、それでもせっかく一緒の部屋でマレーシア人の学生と生活し、みんなでご飯を食べに言ったりしているので

 

こういった条件下ですが、中華系マレーシア学生たちに聞いてほしいことを募集します。

 

WWⅡで大東亜共栄圏を旗印に占領していたイギリス軍を攻めた日本軍についてどう思ってるか?

とかマジメなことでも…

 

AKBなら誰が好 き?とかでもいいですよwww

 

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