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« シンガポールへの旅 その2 | トップページ | マレーシア滞在紀 ~マレーシアの学生について~ »

2010年11月23日 (火)

マレーシア滞在紀 ~2週間経って~

昨日でようやくマレーシアに到着して2週間が経過し

 

 

同時に日本への帰国予定日が12月23日なので、ちょうど残りも1ヶ月となりました。

 

 

こちらでの観光の様子や遊んでいる場面の写真のUPばかりをmixiやfacebookでやっていたため、

 

こいつは遊びに来てるのか?!と思った人も多いかと思います。

 

事実、いきなりシンガポールへ行きましたが(笑)

 

 

観光や遊びの方はそういった面で報告できていると思うので

 

 

これまでのAIESECの活動の現状分析とこれからについてまとめて行きたいと思います。

 

 

まずは簡単にアウトライン的なもの。

 

到着第一週目は、気候や生活環境になれることから始まり、

 

マレーシアの学生と交流を図ったり、その文化や習慣というものについて調べたり考えたり

 

大学内の建物や施設、複数あるバスの路線についてや来る時間などを覚え、

 

AIESECという団体が日本の大学とでは多少異なるみたいなので、

 

組織やこれからの仕事の全体像や、その中での自分の役割というものを必死で捕らえていきました。

 

 

 

そして2週目では実際に仕事が始まり、

 

自分のチームの役割や自分の仕事について理解を深めて、行動に移してみて…

 

またルームメイトが新しく出来たため、彼や、彼のクラスメートと仲良くなる一方で

 

彼らを観察してよりマレーシアの学生について考えたりしていました。

 

 

途中で辛いものにも挑戦しすぎて体調不良になったり、部屋の虫に悩まされる日々が続きましたが

今日もミーティングがあり、明日までに終わらせるべき作業があったり…とそれなりに忙しい日々です。

 

 

 

で、具体的な仕事内容は!?というと

 

 

想像していたものをけっこう違う部分がありましたが、

 

研修内容は大きく分けると3つ

 

来年の5月に我らがUKMで開催されるEntrepreneurship & Youth - A Learning Network 2010 EYLN)の開催準備

 

自分の研修の最後に参加するUTM(マレーシアのまた違う大学)で行われる

Malaysia National Leadership Development Seminar MyLDSという会議(?)に出展するプラン作り

 

③現地の学生やAIESEC staffとの交流

 

 

①についてはUKMのAIESEC主催で3日間に渡って開催される、言ってみればビジネスコンテスト(KINGとか京大グローバルリーダーカップ)みたいなものを企画しています。

 

 

世界各国から学生を集めて(昨年は約10カ国、140人)、企業の人による講演や、お互いに持ち合ったプレゼンテーションなどをします。

 

議題はEcopreneurship or Green Entrepreneurship だそうです。

 

 

これの定義やら概念といったものは未だに完全には把握できていませんが…。

 

 

で、それをUKMのAIESECと俺のようなインターン(まだ俺1人)で仕事を組織化して行っている状況です。

 

参加者集めの広報活動から、企業スポンサーを募る営業から、参加学生の受け入れ対応準備から…

 

色々あるようです。といっても、まだ活動しているというよりは、企画立案や戦略を練っている段階ですが。。。

 

そして自分は何をしているかというと、Education Modulという3人チームのヒラで、

 

全体のAgenda作りと、内容を詰められるところを詰めたり(例えばアイスブレーキングはなにする)とか、BSRについてのコンテンツを立案提供など…

 

今日もAgendaの詳細について、チームのリーダー共にVice Presidentにつめられてきたところです。

 

②のMyLDSについては、はっきり言ってよく分かりません(笑)

 

 

UTMという大学で行われる上記のEYLNに近いものらしいですが、

 

こちらは1人の参加者として参加し、プレゼンをさせられるみたいです。

 

プレゼンの内容は、上記にあるEYLNでの”BSRについてのコンテンツを立案”を準用していいといわれていますが、

 

マレーシアにおけるビジネス(それも社会問題の解決に主眼をおいた社会性が強いもの)を提案してね。

 

って俺、1人に任されて、マレーシアの現状認識を深めたり、データー集めたり…と

 

ビジコンに3回出たってinterviewのときに言ったせいか、期待値が以上にデカい仕事の割り振りをされています。

 

 

現状としては1人でビジコンに参加する気分ですww

 

スライド作りなどもあるようですが、競合分析と市場の規模感とか色々と不明です…。

 

勝手にやっててね~けど、賞を期待してるよ~みたいな壮大なムチャぶりをくらっています。苦笑

 

 

 

③に関しては、言ってみれば遊びや食事中の語りなので、想像にお任せしますww

 

 

日本は……??とかマレーシアは……?みたいな質問が飛び交ってます。

 

日本を卑下するべきか、いいだろ~ってすべきか、なかなか迷いどころではあります。

 

 

 

こんな感じの日々ですが、取り組むべき課題と今後の姿勢を考えたときに

 

 

一番困っていることはやっぱり語学。英語が元々そんなに出来るわけではないのに加えて

 

マレーシアの学生たちは英語の

 

シングリッシュ(英語が公用語だけど、その国独自の発展を遂げている)の問題に近いものがマレーシアにもあるので、

 

かなり理解しずらい…。しかもいつマレー語から英語に切り替わったのか、英語から中国語に切り替わったのか…そういったものにもなかなか慣れません。。。

 

ちょっと差別みたいですが俺のチームのボスはインド系なのでより頭がごちゃごちゃになる…。

 

 

ただ、マレーシアの学生は日常から3つの言語や、そいうった様々な英語のクセに触れているので

 

俺の下手くそな英語をしっかり聞き取ってくれるので、それは救いとなっています。

 

 

ということで、これは早く慣れ、同時に英語の勉強を進めていく必要があります。

 

 

 

次は、こっちで取り扱っているテーマですが、まぁ四苦八苦しながらついていっています。

 

自分の感覚ではCSRだったり、いわゆる社会的起業をイメージしてしまうのですが、

 

どうもそのイメージとは違うみたいなので、そこんところはもう少し詳細に理解を深めていく必要はあるし、

 

彼らは英語の文献や、過去に参加したセミナーを基に考えているので、それらも読み解いていかないといけないみたいです。

 

 

話した感じだと

起業論、CSR、経営学をミックスしてごにゃごにゃしてる感じです。

 

Agendaでも起業家、企業のCSR担当者、銀行の財務関係の人、NGOとかNPO系の人…

などを呼ぶみたいだし。

 

事業の継続性(経営的観点からの継続性~事業の環境負荷を軽減しての継続性まで…)や、起業の利害関係者をどこまで認識するかという狭義のCRSも広義のCSRまで…

 

これらは説明するとと~っても長くなるから興味ある人は直接聞いてください。

専門に勉強している人がいたら語り合いです。

 

 

 

また、こういった作業の中で自分の独自色(オリジナリティ)をいかに出すかを、まだ模索中です。

 

毎年5~10人の海外からのインターンがこの研修には加わっているらしいので、

 

日本人ならでは、自分ならではのもので貢献していきたいですね。

 

 

もしかしたら俺にはなんもないかもしれないけど、なんもないということを認識することも必要だろうし、

 

強みとなるものの種みたいなのを見つけられたらと思います。

 

 

 

そして意外と大きいのがモチベーションの問題

 

来年の5月に行われる自分が参加できないイベントにどこまでモチベーションを維持できるか。

 

言うならば、私は今ゴールのないレースを走っているわけです。

 

今はまだまだやる気に満ちているが、これからもっと大変になったり、面倒な作業をするときに

 

ゴールまでの道のりでどこに(何に)やりがいを見つけていくか?

自分の中で何をゴールとするか?ということも課題だと思います。

 

 

 

 

最後にやはり異文化交流の問題

 

もはやいわゆる外国人と生活を共にすることは抵抗はないわけですが、交流の仕方の問題。

 

UKMのAIESECにはインド系の2人を除いて、あとはみな中国系(華僑、華人)のようです。

 

不明なのが数人いますが、確実にマレー系ではない。

 

ルームメイトもたまたまですが中国系で、その友人たちも中国人系…。

 

たまに自分がどこの国にいるのか分からなくなりますね…笑

 

 

ということで、今後マレー系の学生に近づくか、もしくはAIESECのメンバーとの関係を深めることに専念するか…

 

けっこうな悩みどころです。ムダに交友関係を広げても意味がないし、作業の成果には結びつかない。

 

しかし、国民の大半を占めるマレー系との交流なしにマレーシアで生活したといえるか…?

 

 

悩みどころです。

 

 

 

とりあえず、やり残したことや後悔をして帰らないようにしたい残り1ヶ月です。

 

 

以上、報告でした。

 

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コメント

こんにちは!
女子川と教育実習で一緒だったシンタといいます。このブログもしょちゅう見てます(^O^)/

今僕はアメリカで留学生活をしているのですが、面白いことに、仲のいい友達はほとんどアメリカ人じゃないですw メキシコ、アルゼンチン、フィリピン、ケニア、タンザニア、イギリス、コロンビア、ベトナム、韓国…書いてびっくりするぐらい多様(笑) でも1人1人考え方も友達づきあいも違うので、めっちゃ面白いです。

いや、何が言いたいかって言うと、

>> ムダに交友関係を広げても意味がないし、作業の成果には結びつかない。
   しかし、国民の大半を占めるマレー系との交流なしにマレーシアで生活したといえるか…?

ってありますけど、交友関係広げることに意味はあるし、マレー系と交流しなくてもマレーシアで生活した、って胸を張っていいと思います。1ヶ月半も英語圏(ある意味)で生活したんなら、それは十分「生活した」に入ると思いますよ。

初見で長くてすみません。次回の記事も楽しみにしてます^^ 
頑張ってください~。

コメントありがとうございます。

アメリカで留学中なんですね?自分は9月に1ヶ月間CAにいたのでより親近感がわきますね。ただその時は語学学校だったのですが、やはりシンタさんのように国際色が豊かでした。
それがまたアメリカらしいといったらアメリカらしいかもしれませんね。

>ムダに交友関係を広げても…
というのに語弊があったかもしれませんが、少なくとも上記の①と②の成果には結びつかないということと、あまり人間関係を広めても、挨拶や基本的な情報(何学部?どこから来たの?的な)交換で終わってしまって、より深い質問などを出来る間からまで深まらないって意味です。


ただ、最近中国系の学生への質問でマレー系の人と比較してみたり、意見を求めたりしたら意外とそっちのほうも知ることが出来たので、意外とこの問題は解決に近づいてます。
ただ、十分「生活した」というにしては、聞いている意見や触れ合っている人たちが偏っているので、自分の中でもう少し納得できる理由を探って生きたいと思います。

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