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2010年11月

2010年11月27日 (土)

マレーシア滞在紀 ~マレーシアの学生について~

この国の潜在能力や、将来性について学生や若者というところに視点をおいて考えてみた。

 

 

 

 

まずは言語

 

この国は英語が公用語である

 

 

マレー語(インドネシア語に近い)が話せる。

 

さらに人によっては中国語orヒンドゥー語も出来る

 

 

少なくとも私のいるUKMでは授業の基本的にマレー語であるが、

 

法学部や工学部(他は聞いてないけど)では、半分くらいの授業は英語で行っているし増えているので

 

ほとんどの学生がバイリンガルであり、中国系(華僑や華人)の学生に関しては、トリリンガルである。

 

さらにさらにそれらの言語以外の言語(例えば日本語や韓国語、フランス語)などが必修であるようだ。

 

 

さらにそれだけ語学に堪能なせいか、音をたくさん持っていて

 

日本人意外には難しかったTASUKUというものをかなり正確に発音できる。

 

これは凄いことだと思った!

 

 

しかも英語をネイティブであるので、英語の本や学術書で教養もつけられるし、学問も深められる。

 

最近海外の大学院を目指している友人が英語力が向上し、海外の文献をそのまま読めるようになった結果、

 

一気に選択肢の幅や世界が広がったと言っていたので、マレーシアの学生が nuclearに付いての文献を持ってるのを見たときは印象的でしたね。

 

 

 

そしてこちらの学生はよく勉強する。

 

ほとんどの学生が寮に入っているのもあって夜は基本的に勉強しているようである。

ホント感心するくらい机に向かっている。

 

少なくともルームメイトは深夜にネットゲームをしたり、友人の部屋にちょっこと遊びに行くけど

 

あとは勉強している。

 

お酒に重税がかかってる国なので、飲み会のようなものがなく

 

深夜まで飲んで、次の日遅刻して…みたいな負の循環はないようである。


カラオケもボーリングもゲーセンもあるけど、カラオケはやはり日本などに比べると娯楽は圧倒的に少ない。


 

 

さらに就職時にインターンシップが必須となっている(アメリカに似た就活のシステム)らしいので

 

申し込みの際には教授の推薦書などもいり、授業も比較的にマジメに出てるんだろうと予測される。

 

 

 

そして、まだ数人にしか話は聞いていないが、やはり金持ちになりたい、いい会社に入りたいという気持ちが強いので、日本の学生に比べて肉食系であると思う。

 

例えば、ペトロナスという石油を扱う会社が国を代表する会社なので、そこに入るために石油や資源に関係する環境科学と経済学を専攻している学生がいたりする。

 

国民あたりの国民総所得が日本の1/6で、物価が日本の約1/3であるから

 

物質的な豊かさや金銭的な豊かさへの憧れは強いのではないかと思う。

 

 

 

つまりここまでをまとめると

 

語学力において、現在国際社会で支配的な英語と、未来の経済NO1の中国の言葉が理解できて(少なくとも国民の1/4は)、言語教育や習得の素地もある。

 

学生や若者が勤勉であり、ハングリー精神にあふれている。

 

 

 

そしてプラス要素として他にも自然災害も少ない!

 

インドネシアと比べても火山も地震もないし、フィリピンみたいに台風もない

 

また、石油と言う資源もあるし、政治の安定度も高い

ってかずっと1党独裁状態www

 

 

 

 

こういった面でかなり将来性を感じる国であるし、勉強することや語学が出来ることが直ちに

 

発展の基も築くわけではないにしろ、やはり危機感は感じます。

 

日本の学生をはじめ、日本という国自体ももっと危機感を持つべきではないかと思います。

 

 

 

 

一緒に作業していて、彼らに対して自分が優れている面が

 

 

日本語にネイティブであることと、日本文化や日本の習慣に詳しいこと、スポーツができること

 

くらいかな?って思ってしまうことがあって、

 

日本語が必要ない場面では前の記事でも書いたけど

 

自分の強みとなるものはなんだろう?って思ってしまいます。

 

そしたら就職においても海外進出では日本語が必要とされない場面が多く、

 

むしろ中国語だったり、その現地の言葉や文化に精通しているほうが好まれるので、

 

 

パナソニックのような現地採用に力を入れる企業や

 

こういった流れhttp://p.tl/M2TP

 

の加速、増加によって、日本の若者は負けてしまうのでは…?と憂いを感じ

 

 

日本の将来を担う若者が負けるということは、ひいては、日本と言う国も危ないのでは…

 

と思ってしまう今日この頃です…。

 

 

もちろん自分を含めてもう少し広い視点を持って、考え行動していかなければならないなと思います。

 

 

今回はマレーシアのいいところばかりを書いたので、次はマレーシアの問題点について書いていこうと思います。

 

 

 

 

追伸

 

マレーシアについては色々と書いていこうと思っていたのですが、

 

自分のかかわっている学生がUKMの学生だけで、しかもほとんどが中華系ということで

 

それだけを聞いて、「マレーシアはこうだ!」とか「マレーシアの学生はこう思ってる」

 

というにはちょっと不適切かなぁと思って控えてます。

 

 

しかし、それでもせっかく一緒の部屋でマレーシア人の学生と生活し、みんなでご飯を食べに言ったりしているので

 

こういった条件下ですが、中華系マレーシア学生たちに聞いてほしいことを募集します。

 

WWⅡで大東亜共栄圏を旗印に占領していたイギリス軍を攻めた日本軍についてどう思ってるか?

とかマジメなことでも…

 

AKBなら誰が好 き?とかでもいいですよwww

 

2010年11月23日 (火)

マレーシア滞在紀 ~2週間経って~

昨日でようやくマレーシアに到着して2週間が経過し

 

 

同時に日本への帰国予定日が12月23日なので、ちょうど残りも1ヶ月となりました。

 

 

こちらでの観光の様子や遊んでいる場面の写真のUPばかりをmixiやfacebookでやっていたため、

 

こいつは遊びに来てるのか?!と思った人も多いかと思います。

 

事実、いきなりシンガポールへ行きましたが(笑)

 

 

観光や遊びの方はそういった面で報告できていると思うので

 

 

これまでのAIESECの活動の現状分析とこれからについてまとめて行きたいと思います。

 

 

まずは簡単にアウトライン的なもの。

 

到着第一週目は、気候や生活環境になれることから始まり、

 

マレーシアの学生と交流を図ったり、その文化や習慣というものについて調べたり考えたり

 

大学内の建物や施設、複数あるバスの路線についてや来る時間などを覚え、

 

AIESECという団体が日本の大学とでは多少異なるみたいなので、

 

組織やこれからの仕事の全体像や、その中での自分の役割というものを必死で捕らえていきました。

 

 

 

そして2週目では実際に仕事が始まり、

 

自分のチームの役割や自分の仕事について理解を深めて、行動に移してみて…

 

またルームメイトが新しく出来たため、彼や、彼のクラスメートと仲良くなる一方で

 

彼らを観察してよりマレーシアの学生について考えたりしていました。

 

 

途中で辛いものにも挑戦しすぎて体調不良になったり、部屋の虫に悩まされる日々が続きましたが

今日もミーティングがあり、明日までに終わらせるべき作業があったり…とそれなりに忙しい日々です。

 

 

 

で、具体的な仕事内容は!?というと

 

 

想像していたものをけっこう違う部分がありましたが、

 

研修内容は大きく分けると3つ

 

来年の5月に我らがUKMで開催されるEntrepreneurship & Youth - A Learning Network 2010 EYLN)の開催準備

 

自分の研修の最後に参加するUTM(マレーシアのまた違う大学)で行われる

Malaysia National Leadership Development Seminar MyLDSという会議(?)に出展するプラン作り

 

③現地の学生やAIESEC staffとの交流

 

 

①についてはUKMのAIESEC主催で3日間に渡って開催される、言ってみればビジネスコンテスト(KINGとか京大グローバルリーダーカップ)みたいなものを企画しています。

 

 

世界各国から学生を集めて(昨年は約10カ国、140人)、企業の人による講演や、お互いに持ち合ったプレゼンテーションなどをします。

 

議題はEcopreneurship or Green Entrepreneurship だそうです。

 

 

これの定義やら概念といったものは未だに完全には把握できていませんが…。

 

 

で、それをUKMのAIESECと俺のようなインターン(まだ俺1人)で仕事を組織化して行っている状況です。

 

参加者集めの広報活動から、企業スポンサーを募る営業から、参加学生の受け入れ対応準備から…

 

色々あるようです。といっても、まだ活動しているというよりは、企画立案や戦略を練っている段階ですが。。。

 

そして自分は何をしているかというと、Education Modulという3人チームのヒラで、

 

全体のAgenda作りと、内容を詰められるところを詰めたり(例えばアイスブレーキングはなにする)とか、BSRについてのコンテンツを立案提供など…

 

今日もAgendaの詳細について、チームのリーダー共にVice Presidentにつめられてきたところです。

 

②のMyLDSについては、はっきり言ってよく分かりません(笑)

 

 

UTMという大学で行われる上記のEYLNに近いものらしいですが、

 

こちらは1人の参加者として参加し、プレゼンをさせられるみたいです。

 

プレゼンの内容は、上記にあるEYLNでの”BSRについてのコンテンツを立案”を準用していいといわれていますが、

 

マレーシアにおけるビジネス(それも社会問題の解決に主眼をおいた社会性が強いもの)を提案してね。

 

って俺、1人に任されて、マレーシアの現状認識を深めたり、データー集めたり…と

 

ビジコンに3回出たってinterviewのときに言ったせいか、期待値が以上にデカい仕事の割り振りをされています。

 

 

現状としては1人でビジコンに参加する気分ですww

 

スライド作りなどもあるようですが、競合分析と市場の規模感とか色々と不明です…。

 

勝手にやっててね~けど、賞を期待してるよ~みたいな壮大なムチャぶりをくらっています。苦笑

 

 

 

③に関しては、言ってみれば遊びや食事中の語りなので、想像にお任せしますww

 

 

日本は……??とかマレーシアは……?みたいな質問が飛び交ってます。

 

日本を卑下するべきか、いいだろ~ってすべきか、なかなか迷いどころではあります。

 

 

 

こんな感じの日々ですが、取り組むべき課題と今後の姿勢を考えたときに

 

 

一番困っていることはやっぱり語学。英語が元々そんなに出来るわけではないのに加えて

 

マレーシアの学生たちは英語の

 

シングリッシュ(英語が公用語だけど、その国独自の発展を遂げている)の問題に近いものがマレーシアにもあるので、

 

かなり理解しずらい…。しかもいつマレー語から英語に切り替わったのか、英語から中国語に切り替わったのか…そういったものにもなかなか慣れません。。。

 

ちょっと差別みたいですが俺のチームのボスはインド系なのでより頭がごちゃごちゃになる…。

 

 

ただ、マレーシアの学生は日常から3つの言語や、そいうった様々な英語のクセに触れているので

 

俺の下手くそな英語をしっかり聞き取ってくれるので、それは救いとなっています。

 

 

ということで、これは早く慣れ、同時に英語の勉強を進めていく必要があります。

 

 

 

次は、こっちで取り扱っているテーマですが、まぁ四苦八苦しながらついていっています。

 

自分の感覚ではCSRだったり、いわゆる社会的起業をイメージしてしまうのですが、

 

どうもそのイメージとは違うみたいなので、そこんところはもう少し詳細に理解を深めていく必要はあるし、

 

彼らは英語の文献や、過去に参加したセミナーを基に考えているので、それらも読み解いていかないといけないみたいです。

 

 

話した感じだと

起業論、CSR、経営学をミックスしてごにゃごにゃしてる感じです。

 

Agendaでも起業家、企業のCSR担当者、銀行の財務関係の人、NGOとかNPO系の人…

などを呼ぶみたいだし。

 

事業の継続性(経営的観点からの継続性~事業の環境負荷を軽減しての継続性まで…)や、起業の利害関係者をどこまで認識するかという狭義のCRSも広義のCSRまで…

 

これらは説明するとと~っても長くなるから興味ある人は直接聞いてください。

専門に勉強している人がいたら語り合いです。

 

 

 

また、こういった作業の中で自分の独自色(オリジナリティ)をいかに出すかを、まだ模索中です。

 

毎年5~10人の海外からのインターンがこの研修には加わっているらしいので、

 

日本人ならでは、自分ならではのもので貢献していきたいですね。

 

 

もしかしたら俺にはなんもないかもしれないけど、なんもないということを認識することも必要だろうし、

 

強みとなるものの種みたいなのを見つけられたらと思います。

 

 

 

そして意外と大きいのがモチベーションの問題

 

来年の5月に行われる自分が参加できないイベントにどこまでモチベーションを維持できるか。

 

言うならば、私は今ゴールのないレースを走っているわけです。

 

今はまだまだやる気に満ちているが、これからもっと大変になったり、面倒な作業をするときに

 

ゴールまでの道のりでどこに(何に)やりがいを見つけていくか?

自分の中で何をゴールとするか?ということも課題だと思います。

 

 

 

 

最後にやはり異文化交流の問題

 

もはやいわゆる外国人と生活を共にすることは抵抗はないわけですが、交流の仕方の問題。

 

UKMのAIESECにはインド系の2人を除いて、あとはみな中国系(華僑、華人)のようです。

 

不明なのが数人いますが、確実にマレー系ではない。

 

ルームメイトもたまたまですが中国系で、その友人たちも中国人系…。

 

たまに自分がどこの国にいるのか分からなくなりますね…笑

 

 

ということで、今後マレー系の学生に近づくか、もしくはAIESECのメンバーとの関係を深めることに専念するか…

 

けっこうな悩みどころです。ムダに交友関係を広げても意味がないし、作業の成果には結びつかない。

 

しかし、国民の大半を占めるマレー系との交流なしにマレーシアで生活したといえるか…?

 

 

悩みどころです。

 

 

 

とりあえず、やり残したことや後悔をして帰らないようにしたい残り1ヶ月です。

 

 

以上、報告でした。

 

2010年11月17日 (水)

シンガポールへの旅 その2

今回はうってかわって情けない旅についてです。

 

 

前回の記事でシンガポールについて書きましたが、

 

 

その中で陸路を使っての始めての国境越えだといいました。

 

 

実はこれが自分にとって大きな事件を引き起こすきっかけだったわけです。

 

 

陸路からシンガポールへ行く道は、

 

ジョホール・バルという国境の街からシンガポールのバス会社のバスに乗ります。

 

 

これはマレーシアとシンガポールの出入国管理を経て

シンガポールの中心街であるクイーンズストリートバスターミナルまで連れて行ってくれます。

 

 

料金は前払い制なのでマレーシアでマレーシアの通貨を使って払います。2.2RM。(1RM=約30円)


 

 

 

で、シンガポールの島の最南端にある中心街まで着いてみて思ったのは、

 

俺は金がないってこと。

 

 


いちおう予備としてマレーシアリンギを250RMと日本円を8000円を持っていましたし、

 

 

一応、日本の銀行のカード(クレジット機能付き)と、citibankのワールドキャッシュカードも持っている。

それで慢心したのかな?

 

けど、シンガポールドルがない。。。。

 

空港では当たり前のようにあるけど、今回は陸路。しかもいきなり、中心街でバスターミナル。

なかなか両替所が見つからない。。。。

 

時刻は15時過ぎ。曜日は土曜日。けど意外と気分は、まぁいっかって楽観視。


 

銀行とかがやっているほうがレートがいいかなと思って、最初に見つけたちょっと怪しげの店を1つスルー。

 

 

時間も限られているので、マーライオンに向かってちょろちょろと歩き回りながら行く。

 

途中のショッピングセンターや、ホテルでATMを試してみたが

 

これが誤算で、どちらのカードも使えない…。

 

何で!?って思ったからカードのマークとATMのマークを確認したけど、原因不明。

 

citiに関してはciti専用じゃないけど、citiのマークが書いてあって使えるらしき機械を発見するも


10桁の番号を入力してくださいって出て…

あれ?10桁の番号とかないんですが…みたいなことに…。

 

 

そしてだんたんとマーライオンに近づくに連れて両替所とかなさそうな町並みになっていく。

 

 


マーライオン近くのATMで再度試してみてもやっぱりだめ。

 

あまりに粘ると、こちらにむけられた監視カメラが怖くなり、また焦りと湿気を帯びた暑さに汗がジワリ…

 

 

 

 

で、最悪、日本人に借りればいいか!って変なことを思いついたけど、マーライオンの周りはほとんど中国人系の人々…

 

言語が違う…。そして両替所はあると信じていたし、そんな勇気もない。

 

 

だんだんと日が暮れてきて焦りだす。。。。

 

とりあえず、世界6位といわれる金融街に両替所、もしくはciti専用のATMを求めて踏み込んでいく。

 

 

色々とムダにビルに入った結果、まだ受付らしき人が残っていたので道を尋ねると

 

 

両替所の場所を教えてくれた。

 

 

ということで足早に向かってみる…

が、

 

土曜日ということもありすでに閉店していた。

 

 

さすがにショックをうけながらも他の銀行へと向かうと(てか何故、銀行に両替所があると思ったんだろね?笑)

 

近くの小さなショッピングモールで念願のcitibankATMを発見!!

P1050897


 

 

日本語表記にも出来るし喜んでカードを差し込んでみるも…

 

ピー

 

ピー

 

無残にも何も出来ず。日本支社に連絡してくださいって表示が…

 

完全にやられた。アメリカでは使えたのに。。。。

 

さすがに土曜の夜にはアメリカドルからシンガポールドルへのtransaction&withdrawは無理だったみたい…。

 

いちおうATMには出来るみたいなことかいてあるんだけど。。。

 

そっからは地下鉄の駅にもぐってみたり、人に道を聞いてみて、行ってみて、すでに閉まっていて…

 

そんな繰り返し、ほんとによく探したよ。向かいのホーム、路地裏の窓、こんなところにいるはずもないのに。笑

 

こんな感じで探しながらも観光として写真も撮ることは忘れなかったけど、どこか不安でそんなに楽しめず…

 

 

人に聞きながら歩いていくと、周りはいつの間にか真っ暗

そしてついには雨も降ってきて、地図を見ずに歩き

 

 

迷子に…。

 

 

やってしまった。。。。

 

 

夜道に雨の中、1人で迷子…変な公園にさ迷いこんでしまって、抜け出してみても高級ショップの閉店した後…

 

 

あぁバスにもタクシーにも乗れない…

 

目星をつけてあったバックパッカー用の安宿もはるか遠く…。

 

 

日本円もあるし、隣の国で使える金もある。

 

けど、この国で使える金がない。。。

 

どんなに疲れてても、バスにも乗れねぇし、水も買えない…。

 

「世間はさぁ…冷てぇよなぁ。 」

 

 

という松岡修造の言葉を何回思い返したことか…苦笑

 

 

ここで、クレジットを使えよ!って思った人がいると思いますが、

 

ガイドブックに中途半端な店では危険なので使わないほうがいいと書いてあったので、

 

極力控えたいと思っていたし、何より使える店は高い!!てか使えるような店も周りになくなってる!

それに1ドルくらいのバスやタクシーでは使えないしね。

 

 

あと、俺が泊まろうと思っていた安宿では当然使えないので…。

 

 

と、無銭、疲労、雨、宿無し、身寄りのなしという状態に海外でなって思ったことは

 

 

俺は今まで貧困ってものをバカにしてたなぁって思った。

 

簡単に自分の考えを書くと

 

貧困なんて、経済発展のひずみであり、その国の政治だったりお金のある人がゆくゆくは解決すればいいもんだ

 

だから興味ないなぁって思ってましたし、ストリートチルドレンが…みたいなこと言われてもいまいちピンと来なかったけど、

 

 

自分がいざその環境になってみると

 

 

金がないことって

なんて辛いんだろうと。

 

 

欲しいものが買えないっていうお金のなさじゃなくて、生きるために必要なものが手に入れられないって状態…

 

しかもシンガポールは放浪者は逮捕される可能性のある国だし。。。

 

危機を感じましたね。

 

そして何より精神をむさぼりました。

 

周りで幸せそうにしている中国人系の若い集団とか、まじ羨望のまなざしで睨みましたし、

 

テロを初めとした様々な社会問題が貧困や経済格差から来る理由が分かった気がします。

 

 

 

結局その後にだいぶ歩きまわった結果

 

閉店間際の交換所が見つかって事なきを得ましたが。

P1050910

 

こんな精神状態になったのは貴重な経験でした。

 

 

ちなみに、帰りのバスは同じ会社の全く同じルートのバスを使ったのに、2.4ドル(1ドル=約65円)でした。

 

行きは2.2リンギです。実に2倍以上の価格差。。。なぞですw

 

2010年11月16日 (火)

シンガポールへの旅

どうも、マレーシアに滞在中のTASKです。

 

マレーシアでの日々の出来事を紹介していくつもりでしたが

 

 

これをやったとか、あれをしたとかだけではなく

 

少し考えを掘り下げて、色々な要素を織り交ぜながらまとめていきたいと思います。

 

せっかくブログを使っているのにただの旅行日記になるのもイヤなので

 

また更新がおくれてすみません、女子川さんw

 

 

そしてこれから2回はシンガポールへの旅で感じたことをつづっていきたいと思います。

 

 

 

まず簡単に概略を説明すると、私が住んでいるのはマレーシアの首都クアラルンプール

(厳密には隣の州ですが、その周辺と言うことで。。)

 

これはマレーシアの中東部に当たります。

 

 

そしてマレーシアの最南端にあるジョホール・バルという都市でシンガポールとは接してます。

 

シンガポールは島国なのでここから橋を使った陸路で行くことができます。

ということで、バスで4時間(帰りは5時間)、そっから国境を越えて中心街まで2時間の

片道7時間の旅をしてきました。

シンガポールという国に関して私より詳しい人も多いかと思いますが

シンガポールの簡単な歴史はイギリスの植民地で、日本軍の占領下、再びイギリスの統治下、マレーシア連邦の1州、1965年に独立といった感じです。

 

 

実に出来てまだ45歳の国なんですね。

 

 

日本人の旅行先としてもとてもよく知られているし、

 

シンガポールの象徴であるマーライオンも世界三大ガッカリとして有名ですね。

 

 

そんなシンガポールに行くにあたって今回最も注目したのが

 

シンガポールの法律や制度の厳しさ

 

俗に「明るい北朝鮮」と揶揄されるほどの国であるシンガポール

 

その理由として

 

1.開発独裁国家である

2.法律が厳しい(規制も刑罰も)

 

があげられると思う。

 

開発独裁の具体的な内容は

 

・形だけの選挙(選挙への干渉が日常化)

・徴兵制を行っており強力な軍隊を保持している

・報道規制(報道の自由度が178の国・地域で136位

 

しかしこの功績も大きいと思う。

金融街はアジアでもトップレベルで世界6位。

よくマーライオンのバックに移されるビル郡がまさにその金融の中心都市。

 

さらに港もアジアの海運の拠点、ハブ空港ならぬハブ港として香港と世界一を競っているらしいです。

 

これらは必然性があり必要性があったから政府によって行われてきたと思う。

 

例えば、シンガポールの国土は東京23区くらいの大きさ。

 

そういうと東京くらい栄える基盤はあるやん。って思う人もいると思いますが

 

それは間違いです。

 

東京には回りに埼玉、神奈川、千葉といった人口供給地兼マーケットが存在するから。

 

それ対してシンガポールは海に浮かぶ小さな島の国土のみ

 

彼らが生き残るには、国土の最適利用、国土の広さに関係なく勝負できるもの、地の利を生かす。

 

などのことがあげられると思う。

そう思っても出来ない国が多いわけだし、開発独裁の典型例であり、成功例であると思う。

 

ゆえに、実際にシンガポールに入ると町並みはほとんどが高層街で

 

他のアジアの国がしているような工場誘致ではなく、驚くほど背の高い金融街が形成されていた。

P1050882

 

イギリス植民地時代からの貿易港の発展

植民地支配が終わった後もなおも発展し続けていった街

 

またこれらが成功し、人々の生活が豊かになっているから自分たちの幸せな生活を享受し、

 

人々は成功している政治には無関心になり独裁が暗黙のうちに肯定される。

独裁=悪

民主主義=現代のスタンダード、善い国

って構図もどうかと思えてきた。

 

思えば、中国もほぼ独裁国家であるが、他の先進諸国不況に苦しむ中、

 

1人勝ちの状態にある。

 

それはひとえに独裁による意思決定プロセスの効率化やそれらを推し進める力があるからであろう。

 

そうなると、独裁されていても国の将来をむだに憂える必要のない幸せな国(表面的にでもあっても)と

 

国のリーダーについて常に不満を言いながら、国や自分の将来を憂いでいる民主主義の国

 

 

果たしてどっちがいいのだろうか?

少なくとも国民には前者の方が幸せなのか!?

と思ってしまったり…。

 

 

 

 

 

法律に関しては

 

http://blogs.yahoo.co.jp/hawkers_spore/322421.html

 

 

http://www.asia-station.com/living_fine.shtml

 

をご覧ください。

 

 

未だにムチ打ちといった身体刑や残酷な死刑のある国なんです。

 

日本にも死刑があるにはありますが、この国ほどではないし、基準も厳しい。

あとで知ったことですが、マレーシアにも同じような規定や刑罰はあるんですね。

けど、麻薬以外に関してはシンガポールほど厳しくないし、潔癖症か!?って突っ込みたくなる規制も多い。

特に有名な規定はガムに関してですね。

このHPや「地球の歩き方」にはガムも持ち込み禁止って書いてあったけど、さすがにそれはOK

 

けど、本当に販売は禁止されているようでした。もちろん路上に捨てることはダメ。(けっこう捨てあったけど)

P1050852

 

さらにいたるところに監視カメラがあって、防犯のためだけではないのはのだろうと思った。

シティーホールやシアターなどの近くにはこれでもか!?ってくらい付いてて笑っちゃいましたね。

P1050956

いたるところで誰かに監視されている気分になってけっしていい気はしなし、

出入国も厳しいからどっかで間違いを犯したら帰れないのか!?って思ったりで、これそこ管理社会という街でした…。

 

 

 

また、マレーシアの入国管理では手荷物検査がないのに、

 

シンガポール側では飛行機に乗る前のようなチェックがあり

 

タバコをチェックされている人もいました。1本ごとに税金がかかるらしいですね。

 

 

 

 

管理社会というとやはり前述の北朝鮮が思い浮かび、実際に”明るい北朝鮮”と揶揄されるわけですが、

政策の失敗や、軍事的な威嚇、思想面での問題など問題はかなり違ってきます。

 

とはいえ、実際に行った経験から、やはりこの一党独裁国家である点や法律や規制規制で守られた管理社会が

 

どこか北朝鮮と繋がっているのでは?と思い

 

それが、人々に恩恵も与えるし、厳しく規制をし自由を奪っているんだろうなぁ、

と、当たり前のように享受してきた日本の良さや自由ってものもすばらしさを感じた。

(北朝鮮には行ったことがないけれども)

 

 

ただ今の世の中、過度に自由になりすぎて足を引っ張るだけのメディアや民意よりも

 

強健なリーダーシップを発揮して導いてくれることもあるんだなぁ

 

そんなことも考えながらの旅でした。

 

2010年11月11日 (木)

心のこもったクラクション

さて。
珍しく、2日続けての更新をします、世界のジョシカワです。
この名前が意外と有名みたいで、なんかネットの住人のようで、ちょっとへこんでますが・・・(笑)

今自分の仲間が二人も東南アジアに旅立っています。
それを応援すると言うか、二人にこんな風に東南アジアを捉えて欲しいなーと思い、今回は書かせて頂きます。

僕は夏休みに東南アジアに行き、最初からそれなりに楽しく過ごしていました。
一通り観光地を巡ったり、現地の方とのコミュニケーションを楽しんだりと、普通の旅行者並みの楽しみ方が出来ていました。

でも、そんな楽しみの中にも多くの不平不満がありました。
その一つが、過剰なまでにならされるクラクションです。


車が少しでも近付いてきたら、プップー!!

視界に少しでも人が入れば、プップー!!

赤信号が青信号に変わったとたん、プップー!!


もう少し我慢できないのかと。

日本では、

クラクションを鳴らす=お前、邪魔やねん!どけや!!

的な意味合い(ちょっと大袈裟か?w)で鳴らされることが多いため、あまり鳴らす人はいません。
だから、日本の交通事情に慣れている自分としては、クラクションを鳴らされるのは非常に不快でした。
夜中でも遠慮なく鳴らすから、夜行での移動ではなかなか寝付けませんでした。


そんなある時、一人のフランス人旅行者とバスの中で話していました。
当然、その乗っているバスも、クラクション鳴らしまくりです。

「日本ではこんなにクラクション鳴らすのってありえないんだけど、フランスはどう?」

「ここまでではないよ。」

「やんね。正直、オレはこのクラクションがめっちゃ不快や。」

「それは君が日本の感覚で過ごしているからだよ。僕は、このクラクション、すごくいいと思う」

「いいと思う?なんで?」

「このクラクション、運転手が「車が通るから危ないよ、気をつけて」って意味で鳴らしてるんだって思うと、こっちの人の国民性が感じられるよね。」


この言葉を聞いて、文句を言っていた自分が恥ずかしくなりました。

結局僕は、日本人としての感覚で不平不満を感じていただけで、こっちにはこっちの文化や慣習があるということを、全く認識していませんでした。


日本では相手を不快にさせるクラクション。

けど、東南アジアでは、それは相手に危険を知らせ、お互いが安全で過ごせるようにするためのサインだったようです。

そんな風に捉えられるようになってから、いろいろあった不平不満も、ほとんど感じられなくなりました。食事にハエがいてもそれは向こうでは当たり前のことやし、風呂に入らなくても気にならないし。
まあ、それでも、夜中のクラクションはやめてほしかったけど・・・ww

でも、そんないろんな面を、今までと違う感覚で捉えことで自分の心が穏やかに、寛容に感じられ、新しい感覚を得る快感も感じます。
そしてなによりそうすることで、自分がその国の人たちと一体化できているような感覚を味わえ、旅がより一層楽しく感じられました。




そんな文化や慣習の違い。
そこから感じられる彼らの国民性を感じてくれたらな、と思います。


ちょっと長めで、臭めの(笑)メッセージでした。

2010年11月10日 (水)

マレーシアでの生活スタート!!

意気込んで出発してから計10時間くらいのフライトでやっとマレーシアに着きました。

成田までの2時間の電車と、マレーシアに着いてからの2時間くらいの電車で、ホントただ移動しただけの日でした。

同じ東南アジアの国と言うのに、移動だけでまる1日かかると思うとまだまだ人間は進歩の余地があるのかな?ってちょっとえらそうに考えたりします。

この中で思ったことは対して重要ではないので、箇条書きにして残したいと思います。

・羽田が国際化されたとはいえ、成田は混んでいた。平日の早朝だが、随所で並んだ。

・タイ航空の機内はきれいだった。椅子が3or4色で、広め。CAも民族衣装でちょっとうれしくなったwww

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・最近使ったユナイデット航空、スカイネットアジア、スカイマーク、タイ航空だと日本の2社がなんだかんだ一番キッチリしてて、他は適当。タイ航空に関してはいろいろとサービス面は充実してるけど、適当すぎて笑っちゃうところがありました。

・バンコク空港はいいね!建物デザインと内部での人の流れのアイデアが他と違っていいなぁ~と思った。

・それに対して、マレーシア空港は微妙だった。内部のデザインへのこだわりもあってキレイだけど、広すぎて迷うし、到着ゲートからロビーまでは果てしない距離…

・外国人用の入国審査ってどうしてこうも非効率なんだろう?アメリカのときもものすっごい待たされたけど、アメリカの場合は指紋と顔写真を採取し、さらに雑談するからかな? マレーシアはただ無言でスタンプ押されるだけなのに45分くらい待った…

・マレーシアのキットカットは丸いw

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・国立大学の専攻が意味不明なくらい多いし、デカイ!!

といった感じで、まぁ退屈な時間をキョロキョロしながら観察しておりました。

そして、入国審査で多大な時間を使った性で、現地のAIESECの担当者を待たせまくったが、なんとか合流。。。

冬が到来しかかっている日本からは想像も出来ない暑さと湿気を感じながらUKMへ

実際、体感気温は半端無くて、日本の夏くらいの過ごしにくさ。。。。

で、UKMの広大な敷地やアップダウンの激しいキャンパスに異国の情緒を感じながら

やっと寮に到着。

外観は予想していたのよりも、めっちゃきれいでわくわくしながら入ると…

インドと変わらんや~んwwwってなりましたww

飛行機から見たクアラルンプールの街の広がりや近代的な空港をよそに

いい生活してますね。

紙はなくホースのトイレ、水だけのシャワー、枕もシーツもないベッド、ファンがあるだけの空調…

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まぁ想像してたけどねw

インドでの10日間はこういったものが、不満を言いながらも非日常の体験をおもしろ、おかしく感じていましたが、

マレーシアでの45日間はこれらが非日常から日常に変化していきます。というか変化させなければなりません。

けど、そんな非日常を味わえるから旅は楽しいわけだし、重たい気分に一瞬でもなった自分がばからしいです。

とはいえ、しばらくは自分の適応力とか生存能力が試され、鍛えられるのではないかと思います。

修行だと思って明日から日々精進です。

その中で、いかに楽しむのかを考えたいですww

また、日常生活で英語を使っているマレーシアの学生と、

未だに英語の勉強途上の私では会話のテンポやら語彙やらナマリなどなど様々なところで開きがあるようなので

とりあえずはそっちも克服しなければならなそうです。

さ~て明日から楽しみだ!!笑

余談ですが、

ちぐはぐぶろぐがやっとちぐはぐに回り出しました。

たぶん、これからも3人はこんな感じのマイペースな頻度で更新していくと思いますが、今後ともよろしくお願いします。

2010年11月 9日 (火)

38時間

昨日、一昨日で働いた時間です。
移動時間合計6時間を含めると、44時間。

<詳細>
土曜日0~6時(正確には前日の21時からやけど)、7時半~21時半
日曜日1~6時、7時半~20時半

の合計38時間。


今回、こんなに予定を詰め込んだのは、自分の限界を確かめてみたかったから。
(お金が欲しかったってのは、言うまでもなくやけどw)

結果的に、やっぱりちゃんと睡眠を取らないと、パフォーマンスの低下は避けられないことに改めて気付いたし、寝てなかったことによる大失敗もしでかしたけど・・・・・

その一方で、限界を超えて、本来の自分の「働き方」みたいなものを発見できたから、今回はそれについて書かせて頂こうと思います。



まず、1つ目。
「自分は人の言う通りに動けない人間」ということww
よく言えば「自分なりに考えながら行動できる」、悪く言えば「自分勝手」ってことです。

「やれ」と言われたこと以上のことをやろうとして、成功することもあるけど、失敗につながることもある。
ただ、今までの自分の経験(って言ってもアルバイトの経験が9割やけど)を振り返ってみても、何も知らんクセに自分が考えたことを勝手にやって失敗する・・・・ってのは、何度かあった。そして、今回も同じような失敗をしでかした。
今回の経験を将来に活かすとすれば、やっぱ「ほう・れん・そう」をもっと意識することが、改善の第一歩やと思う。すごい基本的なことやけど。

「自分の考え」だけで動くから失敗する。

心にとめておこと思います。
ただ、昨日一昨日の職場は、「ほう・れん・そう」がしにくい環境というか人間関係だった・・・という言い訳もさせてくださいwww



次に、2つ目。
「自分は自分なりのやりがいを見つけて働ける」ってこと。
これは結構前々から思ってたし、それは自分の持ち味の一つでもあるとは思ってたけど、改めて実感できた。

「派遣」という様々な仕事をやらされる環境で、自分なりの面白みややりがいを見つけ、仕事に熱中できるってのは、継続して物事を続けていく上で必要なスキルやと思う。
ただ、目標を見失いがちっていう点は否めない。



そして、3つ目。
「自分はリーダーに向いてない」ってこと!!ww
これはもう、間違いない。

リーダーの素質って、ホンマにいろんな形があると思うし、「これぞ!!」っていうリーダーはなかなかおらん。やから普段結構本は読むけど、そういう系の本は読まないし、読む必要ないと思ってる。
けど、オレがリーダーに絶対必要なスキルは「全体を見渡す力」と「有言実行力」やと思う。
いろんな団体や集まりの中で動いてきたけど、少なくともオレが今まで見てきたリーダーと呼べる方々は、そういう力を持った方々やった。

別に将来絶対にリーダーになりたいってわけちゃうけど、人としてこの二つの力を身につけたいなー、と思う。
そのためにどうすればいいか・・・・あ、やっぱリーダー論について書かれた本読んだ方がいいかもww

まあ、リーダーってのはなるものではなく、周りからならせてもらうものやと思ってるから、自分さえしっかり力を身につければ、働き方も変えられると思うんやけどね。
だから、「リーダーに向いてない」ってのも、暫定的なもんやってことで。





まとまりのない記事ですみませんww
ただ、久しぶりに「頑張った」と言える2日間やったから、形だけでも残しておきたいと思いまして、書いてみました。

TASKと同じ日に書いたけど、そこは気にしませんwww

2010年11月 8日 (月)

いよいよ明日から…

明日からマレーシアなんだなぁと思うと不安と楽しみの両方がドキドキが混じって

感慨深くなりますね。。。

とりあえずAIESEC関係の書類や渡航に必要な書類関係を終わらせて…

VISA3ヶ月間は免除されるので、

それ以外の飛行機チケットやら保険やらその他の書類やら…

の負担は意外と少なく、アメリカにエージェントを使わずに短期留学とLAOB訪問をした経験が、こんなところで活きた形になってます。

その分、時間を裂けたのがマレーシアについての調査かなぁって思います。

研修が決まる前は、マレーシアだけじゃなくて、アジアの国々を周遊するのもいいなぁと思ってましたし、

行き当たりばったりで、どうにかしながら旅するバックパッカー的な能力を身につけるのもありだなって思ってたんですが

やっぱり自分は何かをする前に情報をきっちり整理して、事前にきっちりすぎるほど準備するのが自分のスタイルらしいです。

てか、そうしておかないと落ち着かないですw

よく言えば完璧主義者、悪く言えば小心者なんです。

ですが、今回は自分なりにがんばって、向こうでの週末はほぼノープランです。

といっても6回中2回は用事をいれてありますが。。。

色々とマレーシアを調べていくうちに、その週末の活動に関連して面白いことがあったので

紹介しておきます。

まず基本知識として、マレーシアの人口構成は

マレー系、つまり現住民族 (65%), 華人や華僑といった中華系 (25%), インド系 (9%) その他(1%)

そして、元々宗教などの違いからあまり仲良くなかったマレー人系と中華系は

マレー人を雇用、就学等の面で優遇するブミプトラという政策などの性で対立感情が強つなったらしい。

お互い干渉をしたり、暴力を振るったりするほどではないが、かなり明確に民族のグループが分かれているらしい。

だから大学では1日で2つのグループを行ったり来たりというのはお勧めされなかった。

さらにそれらの既存のグループに入るには、なかなか時間がかかるらしい。

アメリカの学校に行っていた経験のある友人が、マレーシアの大学に行ったときは、

始めはまるっきり友達が出来なくて大変だったといっていた。

同じ多民族、多国籍なのに差が歴然らしい。

ここまで聞くと、心配ごとや不安なことばかりが浮かんできますね。

しかし!いったんグループに入れてしまうと素晴らしい国らしいです。

マレーシア人はとても頻繁に実家に帰る国であり、

事実俺の現地でのAIESEC担当者は10月の週末はほとんど実家に帰るらしい

しかもわざわざ飛行機を使ってwwww

それはそれで凄いのだけど、その際に友達とかも連れて帰るのも普通だそうです。

別に出会ってからの期間もないし、国籍もそんなに関係ないらしいです。

1年間で1回しかいかない日本人留学生もいれば、毎週のように行く人もいるとか…

日本のようにおもてなしの精神があるわけではないが、けっこう楽しいらしい。。。

で、俺の場合…

まだ会ったこともないのに誘われた!笑

もちろん、現地でのことをメールで何度もやりとりしていますが、マレーシアについてもないのに

ホームタウンに来ないか?って…なかなかじゃない?

1) Lots of different FOOD from west malaysia, cheaper too

2) Different races from west malaysia

3) Beach and nice sunsets

4) Beer is cheap!! HAHAH!! YES!

こんな感じでアピールも十分だし…

ということで、仲良くなるには、宗教のことや文化のこと、さらには国の歴史的な問題などをしっかり認識していないと大変な国ではあるが、

仲良くなったら日本ではなかなかない経験を出来そうな国でもあるようです。

さて、どうなるかは自分次第。。。

がんばってきます!!

ブログネタや調査してほしいことなどがあったら気軽に言ってください!!

 

P.S

こういった慣習を利用して、家に連れいき、いかさまギャンブルを吹っかけて相当高額なお金をボッタくる犯罪も多いらしいので

観光としていく際はお気をつけくださいwwww

俺も気をつけよ…

2010年11月 5日 (金)

考えるのはそれからにしよう

今日は素敵な出会いがあった。

私の行くUKMがマレーシアの京大なら、UM(マラヤ大学)という日本で言う東大に留学していた友人に話を聞きに行った。

とても有意義な話を聞けたし、自分の知らないこと、知るべきことが少し明確になった気がする。

これに関しては借りた2冊の本とマハティールについてもう少し調べてからまとめようと思う。

 

 

その後にJICA地球ひろば主催の

人間の安全保障展関連セミナー「生物多様性と貧困―私たちの暮らし方―」 http://yonaoshi.info/Detail.php?eid=1252&cate=0

というイベントに参加してきました。

(このYONAOSHIというサイトは前期に製作を手伝っていたので、ついでに宣伝させていただきます)

 

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参加した動機として

①JICAの組織や活動といったものを理解しておく

②あわよくばマレーシアのJICAを紹介してもらう

③題材に単純に興味があった。生物多様性と貧困がどうつながるのだろうか?

 

 

こんな下心丸出しな感じで行ってみたので、内容や感想をまとめてみたいと思います。

 

 

まず、どんなイベントだったかを説明すると…

規模は50人前後で、満席にはなっていなかった。

参加者は私と同じ20代から杖を突いたおじいさんまで幅広い。

講演の中で分かったことですが、仕事帰りのサラリーマンや公務員の方、さらにはタイのNGOの方、学者や専門家まで色々といました。

アナウンサーの福留功男さんも完全にプライベートで普通に参加してましたしw

 

 

各論的にまとめていくと…(③以降は迷走するので長くなります…)

 

①JICAの組織についてはこの講演の前に地球ひろばのスタッフに説明していただきました。

パンフレットも大量にいただけ…(たしかに批判したくなるのが分かる気がしますが…)

丁寧に質疑応答してくれました。

 

 

その中でも気になったのが、JICAの方針。

JICA地球ひろばでの展示でもそうなのですが、明確に「アフリカ」というものを意識していたこと。

活動も人員も方針の主軸はアフリカにあるそうです。

Pa0_0005

東南アジアはアジアの一員としてまだまだ責任はあるけど…といった感じでした。

 

私の行く肝心のマレーシアは?ということになると

 

A.クアラルンプール(以下クア)に関しては都市化が進んでいるので、ほとんど役割を終えているという意識らしい。むしろこれからクアでの成功案件を元にやっぱりアフリカの類似国にスタッフや技術者を移行するそうです。

 

B.ボルネオ島側のマレーシアは、まだまだ自然関係、特にオランウータンとかの保護では力を入れていくそうです。

 

しかしこちらはあまり俺に関係ない…。

 

 

途上国の中でも順位付けというものがあって、クアを含めたマレーシアは一応途上国扱いではあるが、途上国の中では上の段階に入るらしいので、次のフレーズに入っているといっていた。

とはいえ、関わり方やら支援内容が変化はするが、活動事態はあるらしい。

 

 

②ということで、紹介してもらおうと思った。

 

共同運営者の女子川含めて、友人の中でJICAに飛び込み(アポなし)でいった人が何人かいる。

そしてなんやかんやで素敵な出会いだったり、貴重な体験をしているようだった。詳しくは世界の女子川の記事を参照でお願いします。

 

でも、地球スタッフとしては、日本の本部に電話でアポをとって、そこからの紹介で行くことを薦められた。ま、当然だけど…w

 

多少めんどくさいが、対比する意味でもこちらの正式ルートのようなもので行こうと思う。

 

うん、完全にこれは決意表明で、もう逃げられないね。電話とか緊張するぅぅ~www

 

 

けど、自分の今回のテーマがBusiness with Social Responsibilities である以上、JICAの活動はSRの面で関係があり、対比も出来そうなので何らかの形で訪問したいと思う。

 

 

③に関してはまず、ロジックの整理をすると…

 

「貧困」とは色々な定義があるし、言語や人によって違いが生じる。

 

収入、孤独、空腹、寝るところ…などなど

 

しかし今回の場合は、JICAのTOP緒方貞子さんも提唱する

人間の安全保障に基づき、①欠乏からの自由 ②恐怖からの自由

がない人や脅威に晒されている人が「貧困」であると定義する。

 

一方で「生物多様性」とは? 英語で言うとBio-Diversityのこと

日本語では、遺伝子の多様性、種の多様性、生態系の多様性などの自然の豊かを指す、とする。

 

 

それらの生物多様性は人間に対して、生態系サービスという機能を持っている。

日本語にすると変な意味にとられがちであるが、英語ではEcosystem Services

イメージとしては人間が自然から享受するもの、得られるものってことです。

例えば、光合成による酸素の供給とか、食料・水の提供といったもの。なんも難しくはないw

その中の1つの「医療品の素材の提供」が今回のCOP10のメインテーマでもありました。

(ちなみに講演者の方もCOP10に参加していたとか…)

 

 

こっからはまくと…

生態系が失われる・崩れる→サービスが失われる→サービスに依存していた人たちが欠乏→乱開発状態→生態系の基盤が崩れる→自然資源の減少・経済への影響→貧困度が進み、貧困者が増える→奪い合い、紛争が起きる→弱者が安全を奪われる→欠乏と恐怖を覚える人々の増加→貧困の増加!!

 

ってことになります。

見事に繋がった!美しい!!笑

 

 

 

 

この後は、こういったJICAの関係している 生物多様性と貧困の案件を紹介…

 

といった感じでした。

 

 

エクアドルの社会的林業とか、ネパールとか、エチオピアとかの案件があったが、

 

大筋の流れでは森林などの自然を①守る(売らないようにさせる)②他の収入源を探る③効率的な農業の発展

 

1.では売らない用に推奨することで、売らなかった人には所得保障を…

2.森林の中から、木を切る以外に売れるものがあるんじゃぁ…?

3.では負荷価値の高いものを生産させてみる…?

 

といった流れ

 

 

ただ、それぞれの政策がその場凌ぎ感が否めない。。。

 

もう少し具体的なものに落とし込んでみると…

1.所得保障は林業中心の国では厳しいだろうし、供給量が減れば、自然と価格も高騰し、それを超える保障をし続けるのはより大変になる。

2.聞いた感じ微々たる物な気が…しかも、それをビジネス化すると結局は自然の生態系を崩してしまう結果になりそう。

この例だと野生のコーヒーは、栽培より質がいいから森林伐採より所得になる。というが、安定的供給や高品質を目指すと本末転倒に…

3.フェアトレードにいかに近づけるかを先進国が指導。

 

批判を浴びそうですが、フェアトレードって概念にそもそも無理な気がするんですよね。

能力や付加価値をつける手段を持つ者が、それらを持たざる者より利益を得るor富めるシステムって市場主義的には間違ってないわけだし。。。

前者を資本家的にみなし(資本を知であったり、ソースであったり)、途上国側を労働者とみなして無理な平等な実現をめざすのであれば、それは過去に失敗した共産主義的な気もする…。

 

とはいっても、昔のプランテーションや植民地みたいなのが人道的に言い訳でもないし、途上国が全く利益を得られない仕組みはさすがに持続可能な開発ではない…

けどけど、それらがダメだ!!って突っぱねたら、かならずより貧困の国とかに新しい代替地を見つけて、突っぱねた側がより貧困になったり…余計な金がかかったら、森林保全に拠出される先進国からの金も減るだろうし(多くが税金やCSR的なものから来てたりするから)…

 

 

という風に、ここら辺から頭の中がグルグルし始めました。。。。

 

まとまってないのですが、どこらへんで自分がまとまってないのかを確認する意味でも書かせてもらいましたw

 

 

 

何はともあれ、これはCOP10でも議論がまとまらなかった議題ですし

 

参加者の1人であったすっごい簡単に言うと「じゃぁ我々は何をすればいいんですか?」と聞いたときに明確な答えを示すことが出来なかったように、この議論は永遠と続いていくんだなぁと思いました。

 

 

だから、考えるのはそれからにしよう

 

自分にはまず、英語の勉強だったり、これらの議論についていくだけの知識や教養も無いわけだし、まず先に取り組むと決めたこともある。。。。

 

 

これを専門にやってる人たちでも結論が出ないことを中途半端に取り組んだってダメだ。

 

考えるのはそれからにしよう。

 

ただ、こういうことって結論は出ないが、身近なところでも世界規模でも問題としてそのうち顕在化してくるので、頭の隅には常に置いて考え続けていかなければならないんだな

って思った。

 

 

前述の①②③の点において

収穫があるようでなかったようなJICAでの講演会だった…

 

もう出発まで時間が少ないからあまり興味の幅をひろげすぎないようにと反省。

けど、意見や質問等は大歓迎です!!

2010年11月 3日 (水)

久々に感じたもの

久々に感じた新鮮な感覚があったので、ちょっと記したいと思います。

 

 

3日前なんですが、髪の毛を切りました。


一昔前に、「人は見た目が9割」という本が流行ったように、

 

外見を変えることの意味って色々とあると思うんですよね。

 

もちろん他者からの印象も変わってくるし、自己の意識や心の持ちようも大きく変わるなぁと改めて実感しました。

自分の今回の場合

 

今までは資格試験などで髪を切る時間が無かったこともあり、じゃっかんもっさりした長髪。

 

しかも何を思ってか、無精ひげを伸ばしていた。

 

で、髪を切ってスポーツマン的な短髪にして、評判の悪かったヒゲもそる。

 

前髪もあげるくらいになり、ちょうど2年生や3年生の夏くらいの長さにした。

 

 

一般的には、前髪があるほうが若く見え、前髪をあげると年齢が上に見えると言われるが

 

なぜか自分の場合は短く、前髪が無いほうが見映えも気持ちも若くなる。

 

 

 

それに髪の毛で顔が隠れていない分、表情なども他者からしっかり見られるようになり、

 

それを意識してかしないでかは分からないが、話すときに感情表現も豊かになり、気持ちも少し高揚する。

 

 

4年生になってから比較的に老けた発想をする機会が多かったが、意外と簡単に気分転換が出来た気がする。

大学では最高学年にではあるが、まだまだ若い気分でいたし、イケるじゃん!?って思った。

 

 

そういえば、アメリカでは日焼けをした小麦色の肌で、髪は明るい茶色にしていた。

 

一般的にチャライと言われる外見にすることで、それまでは苦手意識があった外国人に対しても

 

ガンガン話しかけていけた気がする。

 

まぁ、それだけが理由ではないけど、狙い通り。

 

 

外見を変える、といった方法は閉塞感を打開したい人や、逆に重たい感じにしたい人などには、おススメですね。

 

つまり、イメチェンってことかw

 

そして、久々に友人の美容師と話したことも新鮮だった。

 

 

1年の時から知り合いで、よく飲んでいた友人なんだけど、

 

自分はまだ「働く」ことを意識していない時期で、普通の学生の世界に住んでいて、

 

友人たち美容師は1人の社会人として働くことで、美容師の世界を持っていて、

その話を聞くだけでも単純に知的好奇心を刺激する面白さがあった。

 

しかし、友人はその中でも異質で美容師として働く一方で、昼間は大学にも通うという大学生の一面も持ち合わせていた。

 

そいつのギャグは面白くないんだけど、存在としては非常に面白かった。

 

そんな友人も近頃は美容室内での人間関係のゴタゴタで

 

ずっと元気がなかったというか、夢を語って活き活きしていた頃の感じがなくなっていた。

 

自然と飲みにいくこともなくなっていったし。。。

 

 

しかし、この前、髪を切ったついでに、久々に居酒屋に飲みに行くと…

 

どうも最近、体調を崩して、その人間関係のごたごたを客観的に眺められるようになったらしい。

 

そして、前まではそのストレス解消に飲みすぎていたが、体調不良を原因に飲むこともやめたら

 

時間が出来て、落ち着いて考える時間できたらしい。

 

その結果として将来についての夢なども再認識でき、

 

カットやパーマのコンテストの練習にも身が入るようになったらしい。

練習風景をカットの途中で横目で眺めていたが、なるほど、異様な熱意はそれだったんだ、と思った。

 

また、出来た時間を勉強にあてられるようになったらしく、将来独立するための経営学の勉強も楽しんでやっている。

自分を含めて、多くの大学生は単位を取るために学校にいる感じがするけど、

そうやって勉強を楽しんでるやつは珍しいし、自然と熱が入るんだろうなぁ

そして1ヶ月間のNYでの修行+英語の勉強も決まったらしい。。。

 

時間が足りないくらいに充実している感じで目が輝いていた。

 

 

 

転機が病気であったとはいえ、いいきっかけになったんだろうなぁと思った。

 

 

そして自分としては、久々にこうやってエネルギッシュで、目がキラキラしている人と話すことが

 

純粋に楽しいと思えた瞬間だった。

 

たぶん、現在の自分自身が残りの学生生活が5ヶ月となり、逆算的にいろいろなことをこなす様にやっていて

 

目のキラキラ出会ったり、純粋に楽しんでる感じがなかったから

また、就活をとかを経験して年上の人たちからどっか変に大人びたものを影響受けていたから

 

 

この会話がより新鮮な印象を受けたんだろうなぁ…。

 

 

 

 

 

自分もマレーシア行きを決め、髪型を変えることをきっかけに少しはそうなれたのかなぁ…

 

と振り返る出発1週間前。

2010年11月 1日 (月)

マレーシアについての記事の質問~回答編~

ちょっと更新が滞っていてすみません。


さっそくですがこの記事

http://keisuke175.cocolog-nifty.com/plusgahakutask/2010/10/post-dc50.html#comments

で、共同運営ブログの


TASKの知り合いから、他の人のところにも記事が飛んでくる。
・閲覧者同士が刺激しあい、ブログ執筆者や他のコメントした人に対してもフィードバックがおきる。

という相乗効果がおきていますね。まだまだブログを始めたばかりですが、こういうことが起きると楽しくなりますね。

 

また議論の内容的にこれからカンボジアとかに行く人にとっては、読むと勉強になると思います。

 

 

そして、ながやま画伯の自己紹介でやっと3人がそろったわけですが、やっぱりこの3人はちぐはぐだなぁと実感。

実際、我らが母校の中央大学の学祭において3人でフリマを出店するなど、引っ付いたり離れたりの変な3人です(笑)

 

で、前回の日記で女子川から質問というか、だいぶ突っ込まれたので、

捕捉の意味もこめて一つ一つ応えていきたいと思います。

そして台風の屋久島から帰ってきて、研修先からの資料を落ち着いてじっくり読んだところ

勘違いしていた部分や、詳細が分かりはっきりした部分などをまとめてみたいと思います。

 

ちなみにAIESECって団体を使うので前提知識がない方はこちらをご覧ください

http://www.aiesec.jp/

これが前回の記事の質問

>あと、この日記読んで思ったこと。
>・なんでマレーシアに決めたのか、イマイチよくわからないっす!
>読む限り、インドか中国に行った方がええんちゃうの?って思っちゃうよwww

>・「ビジネスの実践」ってなんなのか、よくわからないっす!
>CSRはあくまで企業の慈善活動みたいなもんやけど、CSR活動とビジネスを直結させるってこと?実践するなら、ある程度自分の中で構想を練っていかないと、その期間でPDCAサイクル(笑)を行うのは難しくない??

>・「今まで鍛えてきた能力」ってのが、何なのかよくわからないっす!
>正直たすくが大学生活において何に力を入れて頑張ってきたのかよぉ知らんから、単純にどんな能力を発揮するつもりなのかなー、と具体的に聞きたいだけです。

 

ってことですね。

 

 

まず①何故マレーシアか?

 

就活の結果行くことが決まった内定先の都合上というのが一番大きな理由かな?

その結果、数ある途上国や地域のうち、東南アジアという地域がちょうどいい、

と考えた。

内定先の企業の戦略上、中国か東南アジアに今後海外進出をしていくと考えられ、

自分もその分野に将来的に入って行きたいと考えているので、あらかじめその準備として

それらの国に対する情報収集やアピールポイントを作っておきたかった。ってのが本音です。

 

けど、中国に関しては現に同期の内定者にも中国人のものがいるし、他の会社の選考でも中国系の学生が多く中途採用でとることが出来ることを鑑みると、自分の場合はあえて激戦の中国で戦うのではなく、東南アジアで勝負したいと考えました。

 

そして一口に東南アジアといっても非常に多種多様な国があるので、その中で自分の企業の事業への親和性や経済規模などを考え、インドネシア、フィリピン、マレーシアに絞って研修先を探していきました。

 

ここから後は縁とかそういう運命的なものを信じて、数ある研修先からもっともマッチしたものを選んでいき…

そしてskypeを通して現地の人と交渉した結果、相思相愛になったのがここであったから。それがまたまたマレーシアだったってだけ。って最後は意外とスパスパスパーって決断していきました。

実際、自分の中では国として一番行きたかったのは、インドネシアだったけど、研修のほとんどが教育問題か貧困問題などで、ちょっとビジネスから外れそうだったので。

 

それに対して、マレーシアの研修先はUniversiti Kebangsaan Malaysia(UKM)で勉強って意味でも、他との学生との交流って意味でも相当なものが見込まれると思います。

 

ちなみにほとんどの人が知らないと思うけど、UKMはマレーシアでほぼ2番目(分野によっては1番)で、日本でいう京大らしい。1番はマラヤ大学ですよ。

 

 

 

②ビジネスの実践とはなに?

ちょっと書き方がまずかったけど、より正確に書くとビジネスに関する知識や理論のケース・スタディーやその実践ってことかな?

実践ってのは本当の意味では現地で起業したり、実際の企業で働いてみることを言うのだと思うけど、今回の研修は6週間なので、ビジネスに関する知識や理論(経営学や起業論、ビジネスプランニングなど)を大学の講義で学び、

研修生同士でディスカッションやフィードバックを通して理解を深めて、最後にはグループを作ってプレゼントするみたいです。

最後の方は実際に行ってみないと分からないんだけど…。

 

 

③CSR活動はビジネスというより慈善活動じゃない?構想はあるの?

分かりやすくするためにCSRといってますが、研修先から説明を受けたものは、本当はBusiness with Social Responsibilities(BSR) です。


何気にこれは俺も始めて聞く単語ですので、詳しい方やそれについての書籍があれば教えていただきたいです。

ただ、勝手な解釈で、日本の企業などが行っているCSR活動も、結局は自分たちの事業とある程度関係性のあるものであったり、結びつきのあるもので行っていたり、時には事業の一環と思えることでやっているので、この概念に近いのかな?と思っています。

そういう意味でCSRって言葉を使ってますし、面接で日本のCSRはこんなのあって…って話をしたらへぇ~って感じになったので、ある程度あたってる気がしますw

しかし、詳細については現地で学んでこようと思っています。

ってことで構想はないです。ただ、少なくともマレーシアについての下調べはしっかりやっていかないとなぁと思ってます。さっそく今日の学祭で中大にいるマレーシア人留学生をナンパしましたしw

 

 

「今まで鍛えてきた能力」ってのが、何なのかよくわからないっす!

あえてかっこよく言わせれもらうならば、Organisation Management + Planning Project Management Market Evaluation and Research 、最近熱が入ってないけどSocial work

とか、最後はやっぱり今年力を入れてきたEnglishじゃないかな?

これに尽きる。

 

簡単に説明していくとOrganisation Managementについては、 むっかしから色々とやりたがりでリーダー的なものをしてきて、トライ&エラーの繰り返しだったけど、自己の中でもある程度、組織のマネージメントに関する理論やセンスってものを持ってると思うので、鍛えてきた能力ではあります。

 

Planningについては、しょっちゅうアホな事や旅行であったり、サークルを作ったときとかに長期的な計画や予定管理はしてきたつもりです。

 

Project Managementは実際に所属研究室のOB会であったり、3回のビジコン出場経験であったりで自分の意識してきたことであると思います。

 

 

Social workは同じく所属研究室で、行政官の講演を聞いたり、その人たちを交えてゼミ形式で議論したりしてきた経験や、YONAOSHI製作で営業的なことをしたときに得た日本でのNPOやNGOに関する知識や関心などはあるつもりです。

 

 

Englishに関しては、この夏にアメリカに1ヶ月行って勉強してきたわけだし、今年からとはいえ、やっぱり自分の中で鍛えてきたものではあるかなぁ~。

 

 

ついでに言うと、研修中にMalaysia National Leadership Development Seminar[MyLDS] ってものが研修先の大学であるので参加する予定です。

なんで、かなりManagementに主眼を置いてきた自分としてこれは熱いよね!

 

 

ということで、回答に終始する記事でしたが、質問、意見、感想など承っております!!

 

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